ある日、amazon.comでLP絡みのアイテムを調べている時に発見した「LINKIN
PARK DE A A Z」という本。今まで見たことの無かったアイテムだったので、最初は見過ごしていたのですが、一応、LINKINPARKの文字はあるし、メンバーらしきイラストも書かれてる…(1人足りないけど。)
どうしても気になって調べてみると日本では紀伊国屋で注文できるみたいだったので、早速注文してみました。
待つこと3週間…やっと手元に届きました。
実物を手に取ってみるとやっぱり表紙のインパクトがすごい。 上にLINKINPARKという文字が無ければ、LINKINPARKのイラストだって絶対気付かないね、こりゃ。たぶん、右からブラッド、ロブ、チェスター、マイク、ハーンなんだと思うんだけど…。
色々と突っ込み所があるんですが、個人的にウケたのは、ブラッドのケツアゴ。真っ二つになっちゃってますよ。鬼の様なケツアゴ。本人はケツアゴじゃないので、たぶんヒゲのつもりなだと思うんですが、どう見てもケツアゴにしか見えないよ…。その隣のロブは割りと似ていていい感じ。ストイックな感じがうまく出てると思います。

で、問題はその隣のヤンキーチェスター。顔がまったく似てないのは基本として、そのアゴから突き出してるのは何なんですか一体。触覚!?あ、もしかして宝毛?サングラスのフレームが白いのも凄い…。
さらに問題なのがその隣の島田紳助マイク。もう紳助にしか見えません。今にも、ものすっごい高い声で大阪弁を話し始めそうですよ。ヒゲなんかアゴと同化しちゃってるし、目は線になっちゃってるし(ロブとブラッドの目は点だけど…)。あと、チェスターにも言える事なんですが、手の描写がヒドイ。なんか肌色の棒から5本の線が生えてるだけですよ!デフォルメされたイラストだって事を考えてもこりゃちょっとなぁ。もうちょっとがんばれよ。
ハーンに関しては、もうコメントする気力もありません。とりあえずアジアンな青年を描いてみましたって感じ?
…と、まぁ突っ込み所満載の表紙だけでお腹いっぱいなのですが、一応、本の内容にも触れておきます。

内容は表紙とはうって変わって、LPファンには大満足の内容で、6ページにも渡るLINKINPARKの紹介からはじまり、A〜Zに分類された用語集、各メンバーの発言集、活動年表、ディスコグラフィーとLPファン必携の内容になっています。
中でも圧巻なのが全115ページ中、75ページを占める用語集。うちのサイトでもLP GROSSARYと言う用語集を作っているのですが、この本の用語集はさらに凄いですよ。HYBRID
THEORYやMETEORAなど項目では、アルバムの制作過程の解説が書かれてますし、Clipsという項目では全ビデオの解説が書かれています。さらにはチェスターが前に所属していたGREYDAZEやフェニックスが所属していた、THE
SNAXの解説もあったりして、かなりディープな所まで踏み込んでいます。
てな感じで、本の内容としてはかなり充実していて、LPファンなら一冊買うべき!…と言いたい所なのですが、そうは言えない理由が一つだけあります。
なんとこの本、全部フランス語で書かれちゃってます!
日本語版とは言いませんが、せめて英語版が発売されてればなぁ…。ま、ともあれフランス語が出来る方には絶対おすすめの一冊です。。 |
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