2007年5月アーカイブ

待ちに待ったSuper Fan Editonが届きました!
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いつもながら、BandMerchの梱包は素っ気無いですね(^^;

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箱の中にはSuper Fan EditionとTシャツとプロジェクトレボリューションツアーに持っていくと、限定グッズが貰えると言うプラスチックカードが入ってました。どんなグッズが貰えるんだろ?

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LPのロゴが型押しされた布張りのケースに収められてて、かなり重厚な感じ。まさに卒業アルバムですね。

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アートワークも通常盤や初回限定盤には収められていない物が収録されています。ページごとに紙の厚さや、紙質も変えられてたりして、細かいところまでこだわってます。

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通常版のブックレットに使われていたアートワークのカード(?)もついてます。大きさはB5位で、かなりしっかりとした紙に印刷されてます。

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大きさを比較すると↑な感じ。左から通常版、初回限定盤、SuperFanEditionです。

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レーベル面も各バージョンで微妙に違います。もちろん中身は同じなんですけどね…。もしかすると通常輸入盤CDのレーベル面やクリーン盤のレーベル面も色違いだったりするのかな?誰か教えてくださいー。

やっと届きました!
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発売が延期になっていたMinutes To Midnightの初回限定盤がやっとHMVから届きました。やっぱり気になるのはDVDの不具合なので、早速、チェックしてみたのですが……何の問題も無く再生できちゃいました…。DVDプレイヤーでもちゃんと再生できたし、PCでPC用のコンテンツも見る事が出来ました。一点だけ気になったのは、PCで見る事ができるコンテンツの中に、名前やメールアドレスを登録しないとアクセスする事ができないコンテンツがあるのですが、その時に入力する郵便番号をアメリカの郵便番号にしないと登録できないって事。日本の郵便番号を入力してるといつまで経っても登録できないんですよ…。少し焦りました…。まぁ、もともと日本で売られることを想定してない商品なので、仕方ないのかも?

DVDは収録時間も長いし、かなり充実してます。NO MORE SORROWの仮タイトルが E BOWだったり、JAPANって仮タイトルの曲があったり、NO ROADS LEFTをマイクが唄ってたり…。残念ながら字幕は付いてないので、言ってることは殆どわかんないですけどね…。来日記念盤をもしリリースするならその時はぜひ字幕付きDVDをつけて欲しいですね。WMJに期待しましょう!

あ、CDは通常盤と同じだと思ってたのですが、レーベル面の色が違うんですね。
楽曲解説の文章も通常盤より少し長くなってるみたいなので、
そのうち訳してみたいと思います。

…ってかSuperFanEditionはいつになったら届くんだろ…?

Wake
アナログ的なノイズから、少しだけ不穏な感じのするフレーズにつながり、湧き上がるようなドラムの音にギターが重なる。「Wake」という単語の持つ「航跡」と「目覚め」という2つの意味も相まって、新時代のLPを予感させる曲に仕上がっている。

Given Up
手拍子という、ある意味、最もアナログな音で始まり、LP史上最長の17秒にも及ぶチェスターのシャウトに乗せて、自分の中の苦悩や、襲い掛かってくるプレッシャーについて歌い上げる曲。この曲を1曲目に持ってきたという事が、今回のアルバム制作の難しさを物語っているような気がします。

Leave Out All The Rest
今回のアルバムでは、今までのLPサウンドから大きく変化を遂げている訳なんだけど、アルバムを初めから順番に聴くと、それを強く実感させられるのがまずこの曲。新しいLPを感じさせるサウンドに仕上げながらも、その反面、歌詞の内容は「変化する自分に対する不安」みたいな物を表現しているのが興味深い。

Bleed It Out
曲調は、Leave Out All The Restから180度変わって完全なパーティーチューン。でも唄っている内容は「変化するための苦しみ」であり、曲のテーマは3曲目と4曲目で共通していると感じます。マイクのラップで煽って、チェスターのシャウトが被ってくるという、今までのLP方程式に則った曲ですね。ライブではかなり盛り上がる曲になりそう。ライブの中盤で、少し疲れてきた頃に、この曲をやられるとかなりヤバイかも。

Shadow Of The Day
一つの時代の終わりを歌った曲。この曲はやっぱり今までのLPの終焉を表してるのかもね…。「太陽が沈み、影が世界を灰色に染める…」という事で、アルバムのジャケット写真にも繋がる曲になってます。

What I've done
時代の終わりを唄った曲に続く、新時代のLPを象徴する曲という事で、先行シングルとしてはここしかないという場所に収まってると思います。今までの自分のやってきた事を振り返りながらも、新たな一歩を踏み出そうとするという内容。いいねー。

Hands Held High
マイクのラップがメインの曲。これまでは、内省的な歌詞ばかりだったLPですが、この曲で始めて世の中に向けて、強く主張しています。歌詞の内容といい、少しFORT MINOR的な感じもします。

No More Sorrow
前曲に続いて、社会に対するかなり強い主張が込められた曲。今回のアルバムは、HybridTheoryやMeteoraに比べて、音がかなり「生」っぽいのが特徴だと思うのですが、その中でも「生」っぽさが特に際立っているのがこの曲。ドラムの音とかね。E-BOWという、少し特殊なエフェクターを使ったギターの音にも注目。

Valentine's Day
解釈がすごく難しい曲だと感じてます。世の中を変えてしまった大きな事件の事を唄っているようにも思えるし、人と人との別れを唄っているようにも思えるし…。でも、そんな風に色々な解釈ができるのが、LP的と言えるかもしれないですね。チェスターもいつに無く優しくて、でも少し寂しげな唄い方をしていて、新しいチャレンジって感じ。

In Between
マイクがラップでは無くて、メインボーカルを始めて務めるのがこの曲。シンプルなストリングスの音に乗せて「まず謝らせてくれ…」と語るように唄うマイク。実は個人的にはこの曲が、今のところ一番のお気に入りです。

In Pieces
この曲は聴くのがちょっと辛いですね。曲名からも想像できるように、チェスターの離婚についての曲なのですが、どちらかと言えば、相手を責めるような内容になっています。まぁ、チェスターと前妻であるサマンサさんの間に何があったのかは分からないけど、確か親権を巡って訴訟にまでなってたもんね…。In Betweenとの2部作として、捉えると少しは救いがあるような気もします。

The Little Things Give You Away
うーん、これも解釈が難しい曲ですね。曲の中で語られる「俺」と「お前」を誰とするかによって全く解釈が分かれそうな気がします。個人的には「ファン」と「バンド」を当てはめるのが一番しっくり来るかなと思ってます。曲調としては少しグランジっぽくもあって、チェスターが前に所属していたGreyDazeのサウンドの雰囲気も感じられます。

Faint(ボーナストラック)
Faintは好きな曲だけど、ここに収録するのは完全にミスマッチだと思う。Minutes To Midnightの世界観を最後の最後で壊してるような気がする。まぁ、ボートラってのはそんな物なんだけどね。ただ、今回のアルバムでバンドとして変化する事を重視し、ある意味、リスナーに対して挑戦をしているのに、Faintの内容が「お前が望む通りの俺でいたい。俺にはお前しかいないんだ。」というのは、皮肉でありつつも面白い所ではあると思います。


…というのが今の時点での感想です。最初に聴いたときは、あまりの変わり様に、ちょっとビックリしたし、戸惑いもしましたけど、今の所はわりと好きな感じのアルバムです。…とは言っても、まだ自分の中で「これでいいのか?これで満足していいのか?」って気持ちもあるけどね…。

あ、上に書いたのは、もちろん個人的な感想なので、「ダメじゃん、タチコギ全然わかってねーよ。」「その曲はそんな事歌ってるんじゃねーよ。」って思う方もたくさん居るとは思います。という訳で、ここのコメントでもいいし、LPJの掲示板でもいいから、どんどん意見を書き込んで下さいね。喧嘩は良くないけど、議論は歓迎ですよ。

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↑を見ての通りなんですが…、
なんだか今回は発売前からケチがつきまくりですね。
延期の理由は、HMVの店員さんによると「DVDの不具合らしい…」との事。アメリカでもヨーロッパでも延期にはなって無いみたいだし、ドイツなどいくつかの国では出荷も始まってて、海外のLP関係の掲示板でも特に不具合の話は出てないので、日本だけの問題なのかも。たぶん映像規格(NTSC/PAL)か、リージョン関係の問題なんだろうな。…ってか、もともと輸入盤なので、日本国内でのDVD再生についてはなんの保証も無い訳だしね。買う側も、そんな事は百も承知なので、個人的にはさっさと出荷を始めて欲しいと思ってます。

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8日に発売されたシングル「What I've done」をやっと買ってこれました!
これはUSA盤なので…というかタワレコにはUSA盤しかなかったので、
What I've doneの他に、去年のサマソでのFaintとFrom The Insideが収録されてます。
確かEU盤ってのもあって、それにはFrom The Insideが収録されてないんですよね。
1曲減らしちゃうって…どーゆー事なんでしょうか?
確かNUMBのシングルもEU盤の方が1曲少なかったような気がします…。

あ、クレジットをよく読むとシングルのジャケ写も、
アルバムと同じくJames Minchinさんの撮影みたいですね。
公式サイトでは色んなアーティストの写真にまぎれて、
LPの写真も何枚か掲載されてますので、そちらも合わせてどうぞ。
http://jamesminchin.com/photos/112456543205.jpg
http://jamesminchin.com/photos/1124827104chester.jpg
http://jamesminchin.com/photos/112144320608_LP.jpg

遂に4ケタ!

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連休なので久しぶりにCDをたくさん買いました。普段はアマゾンで買う事が多いけど、やっぱり実店舗で買い物するのも楽しいね。

えーっと上から感想を書いてみると…

RELIENT K "Five Score And Seven Years Ago"
http://www.myspace.com/relientk
2年ぶり位のニューアルバム。1曲目が糞ポップな曲で、「なんじゃこりゃ?」って思ってしまうんだけど、2曲目以降はいつものメロコア路線で安心して聴けます。あ、今気付いたんだけど、ジャケはメンバーの影でFive Scoreを表してるんだよね。

Lupe Fiasco "Lupe Fiasco's Food & Liquor"
http://www.myspace.com/lupefiasco
1曲だけマイクがプロデューサーとして参加してるので買ってみました。The Instrumentalって曲がそうなんだけど、確かにマイク…というかFORT MINORっぽい。まぁ、そーゆー先入観を持って聴くからかもしれないけどね。

ENTER SHIKARI "Take To The Skies"
http://www.myspace.com/entershikari
ENTAR SHIKARIはやっぱりチェックしておきたかったので購入。Sorry, You're Not A Winnerのイメージが強くて、割と勢い任せのハードな曲ばかりなのかと思ってたんだけど、結構メロディを大切にしてるような曲もあって、個人的にはエモっぽい感じがしました。サマソではみんなで手を叩くんだろうなー。

Bullet For My Valentine "The poison"
http://www.myspace.com/bulletformyvalentine
今さらながら購入。Bullet For My ValentineとかA7Xみたいなベタなメタルが最近自分の中でちょっとキテます。

YOUNG BUCK "BUCK THE WORLD"
http://www.myspace.com/youngbuck
チェスターが1曲だけ参加してるので、買わない訳には行かないっしょ。Slow Ya Rollって曲で歌ってるんだけど、どんな経緯で一緒にやる事になったのかが気になります。あんま友達っぽいないもんね。

AVRIL LAVIGNE "THE BEST DAMN THING"
http://www.myspace.com/avrillavigne
やっぱ買っちゃいましたよ、アブさんのニューアルバム。めっちゃ1stっぽいですね。2ndの路線が結構好きだったんだけど、まぁ、これもあり。デリックがプロデュースした曲にはハートマークをつけたり、スペシャルサンクスではちょっとノロけてみたりで、幸せ感が漂ってますね。けっ。

nine inch nails "year zero"
http://www.myspace.com/nin
ただでさえ、nine inch nailsの曲って難解なのに、今作はコンセプトアルバムって事もあってさらに難易度がアップ…。気力と体力のある時にじっくり聴くアルバムですね。


…ってな感じです。アクモンのニューアルバムも買うつもりだったのに忘れてた…。あと流行にはのっとけって事で、スパイダーマン3も観てきましたよ。スッゲーおもろかったですよ。あ、スパイダーマン3のポスターとかに書いてる文字って「スパイダーマンヨ」にしか見えないよね。

リンキンパーク ヒストリー1 -Beginning-
リンキンパーク ヒストリー2 -HybridTheory-
リンキンパーク ヒストリー3 -Meteora-
リンキンパーク ヒストリー4 -Side projects and charity work-
の続きです。

2005年12月、次のアルバムの制作に際し、マイクが共同プロデューサーとしてクレジットされるという事が発表されます。そして2006年2月、ビースティボーイズやレッドホットチリペッパーズなどを手がけたリック・ルービンがサードアルバムのプロデューサを務める事が公式に発表され、本格的なアルバム制作に入ります。

同じく2006年2月に行われたグラミー賞授賞式においてバンドはJAY-Zと共に「Best Rap/Sung Collaboration」を受賞します。また、この授賞式ではパフォーマンスも行い、JAY-Z、そしてポールマッカートニーと共にNumb/Encore/Yesterdayを披露しました。

8月、バンドは、サマーソニック06のヘッドライナーとして3度目の来日を果たします。サマーソニックの前日にはZeppTokyoにおいて1夜限りの単独公演を行い、新曲「QWERTY」を初披露します。サマーソニックにおいてはマイクがFORT☆MINORとしても出演し、そのステージにチェスターが飛び入り参加するというサプライズもありました。バンドは仙台で行われたサマーソニックアフターにも出演し、実に4日間で6公演という強行スケジュールをこなす事になりました。

8月末、バンドにある転機が訪れます。iTunesMusicStoreをはじめとする音楽ダウンロード販売サイトにおいてLINKIN PARKの曲の販売が開始されました。それまでアルバム全体としての流れや、曲と曲との繋がりを重視し、曲のバラ売りとなるダウンロード販売を行ってこなかったバンドですが、これ以降は一転、積極的にネットでのダウンロード販売にも取り組んで行くことになります。

このようにいくつかのライブを行ったものの、バンドは2006年の大半を新作の制作に費やしました。この頃、いくつかのインタビューに対しチェスターは次のように語っています。
「俺たちは今までのサウンドから抜け出そうとしてるけど、新しいサウンドを聴いても間違いなくLINKIN PARKだって思えるはずさ。曲を書くときはいつも、大きく翼を広げて出来るだけ遠くに行こうとしてるっていつも言ってるだろ。俺たちは今、本当に羽ばたこうとしてると思うんだ。」

また、アルバムのプロデューサー、リックルービンについてマイクは次のように語っています。

「例えるなら、リックは君が通り抜けようとする扉を、通り抜ける事ができる人の一人なんだ。俺たちはあらゆる事に挑戦してるし、いい感じになるまでいろいろとやってみてるんだ。」

続く…。

2008年9月

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