映画の最近のブログ記事

クローバーフィールドを見てきましたよ。
正直、あまり期待はしてなかったのですが、かなりオモローな映画でした!
cloverfield.jpg
怪獣映画でここまでリアリティとか臨場感を感じられる映画って、今まで無かったんじゃね?マンハッタンの真ん中で軍が怪獣と戦ってるシーンでは、「おおお、俺なんかスゲェ事に巻き込まれちゃってる!」って感じがしたもんね。それに続く地下鉄のトンネルの中のシーンも、かなりリアルだったし。
ただ、その臨場感とかリアリティを演出するための手段として、手持ちのカメラで撮ってるという設定で撮影されてるので、画面がユラユラして…正直かなり酔います。
普段から乗り物酔いなんかはしないのですが、この映画にはヤラレました。QUAKEとかUNREALとかの一人称視点のゲームを長時間遊んだ時みたいな感じで酔っちゃいましたよ…。劇場でも、その辺りには気を使ってるみたいで、↑の画像みたいな注意書きをたくさん張ってるし、チケットを買うときにも「酔いやすいので…」って事を伝えられます。実はどーせ、そーゆー注意書きとかも、映画を盛り上げる為の演出だろ。とタカをくくってたんですが、本当に酔っちゃうとは…。とりあえず、酔いやすい方は酔い止めを飲んでから見たほうがいいかと…。

伏線とか裏設定とかも沢山あるみたいだし、続編も決まってるみたいなので、今から楽しみですー。
↓この辺が続編に絡んできそう。
http://tagruato.jp/
http://www.slusho.jp/

↓マイスペに登場人物のページが!
www.myspace.com/jamielascano
www.myspace.com/robbyhawkins
www.myspace.com/hudsonplatt
www.myspace.com/jj_hawkins
www.myspace.com/lily_ford
www.myspace.com/marlenadiamond
www.myspace.com/beth_mcityre

NO GOAL NO LIFE

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GOAL!」を見ましたよ。
ワールドカップ期間中なのに、もう上映が終わりそうになってたので、
あまり評判が良くないのかと思ってたのですが、
実際見てみると凄くいい映画でした。
久しぶりに映画館で泣いたよ…へへ。
やっぱスポーツ映画にハズレは無いね……と書こうと思ったけど、
こないだ見た「キャッチ ア ウェーブ」は、クソ映画だったよな。
「GOAL!」のストーリーも「キャッチ ア ウェーブ」と同じく
ベタでストレートな物語なんだけど、見てて熱くなれるんですよね。
物語の展開的にシュートが入るのは分かってるんだけど、
やっぱり決まると「やったー!」って思うし。
秋にはレアル編の「GOAL2」、
来年はワールドカップ編の「GOAL3」が
公開されるという事なので今から楽しみです。
あ、ワールドカップ編で、サンティアゴ(主人公)が所属するチームは、
出生地であるメキシコじゃないみたいですね。
この映画、アディダスがスポンサーなので、メキシコ代表の
ユニフォームを使う訳にはいかないんだろうな…。
アディダスがユニフォームが提供してるのは、
日本、イングランド、ドイツ、アルゼンチン、スペインの筈だから、
可能性が高いのはスペイン代表か、アルゼンチン代表かな?
たぶん今作で出てこなかった母親が
スペイン人か、アルゼンチン人なんだろうなー。

あ、先々行の「M:i:III」も見たけど、
まぁ普通の出来でした。「M:i-2」の方がおもしろかったような気も…。

ダ・ヴィンチ・コードを見ました。
なんか凄く情報量の多い映画っすね、これ。
自分は原作を読んでたので、なんとか話について行けたものの、
なんの予備知識もなくて見ると、おいてきぼりになったかも…。
大体、状況説明がかなり省かれちゃってるしね。
映画を見ただけじゃ、
オプス・デイがなんであんな事をしてるのかとか、
バチカンがなんであんな大金を出してるのかとか、
シラスって何者なのかとかわかんないっしょ。

まぁ、でも、そーゆー事を抜きにしてもオモロイ映画だと思う。
立場とか信条によっては、
オモロイなんて言ってられないのかもしれないけど…。
藤岡弘探検隊とか、徳川埋蔵金特番とか、
その手の番組を楽しく見る事ができる人は、
この映画も楽しめるんじゃないかなー?

あ、自分も原作を読むまで知らなかったんだけど、
この「ダ・ヴィンチ・コード」ってロバート・ラングドンシリーズの
第2弾なんですよね。
第1弾は「天使と悪魔」という話で、
「ダ・ヴィンチ・コード」の直前にラングドンが
バチカンで活躍する話だそうです。
第3弾は今、書いてる最中だそうで、
「ダ・ヴィンチ・コード」の直後から始まるそうで…。
「天使と悪魔」ついては
日本語のハードカバーが発売されてて、
もうすぐ文庫本も発売されるそうなので、
ぜひ読んでみようと思ってます。

エリザベスタウン」のDVDを買ったので、
「エリザベスタウン」がいかに素晴らしい
映画かという事を書こうと思ってたんだけど、
今日見てきた「キャッチ ア ウェーブ」が
あまりにも酷い出来だったので
そっちの感想を書いてみる事にします。

まぁね、見る前からなんとなくそーゆー
雰囲気はしてたんだけど、
ベタベタなストーリーに激萎えですよ。
原作・脚本が高校生だという先入観を抜きにしても
このストーリーはちょっと…。
まぁ、この手の青春・スポーツ映画は
ベタでストレートな物語な事が
多かったりするけどね。
ただ、ストーリーがベタでも
キャラクターに「熱さ」とか「勢い」は
必要だと思うんですよ。
…で、この「キャッチ ア ウェーブ」には
それも無いと…。
主人公とそのライバル役の人が居るのですが、
その人たちの「感情」が伝わってこないんですよね。
ただただ淡々と演技をしてる感じ。
見終わった後に残るのは
海と空の青さと、
加藤ローサの可愛さ位ですよ(^^;

あまりと言えばあまりな出来だけに、
原作・脚本の豊田和真と
プロデューサーの豊田俊穂って
なんか関係あるのかなって思ってしまいますよ。
(加藤ローサの母親役で出演してる
とよた真帆は豊田和真のおばにあたるらしいし…。)

DVC00009.JPG
先行上映でみてきましたよ。

世界中に原作のファンが沢山居る作品だけに、
すごく丁寧に原作を尊重して作ってるという
印象を受けました。

この手の映画って、
原作の中の大切なシーンを
あっさりとカットしてたりするのですが、
「ナルニア国物語」に限っては、
まさに原作を読み進めていくような感じで、
安心して見る事ができました。
(1箇所だけ大きく違う所があるけど…)

ストーリーだけでなく
映像も原作の挿絵を忠実に再現していて
主人公の4人が外套を着て歩くシーンとか、
ビーバーさんの家の中のシーンとか、
まさに挿絵、そのままの世界が再現されてるんです。

あとなんと言っても悪役である「白い魔女」が素敵過ぎ。
コンスタンティンでガブリエラ役をやってた
ティルダ・スウィントンが演じているんだけど、
この人って、神様系の役がほんとに似合うよな。
凄い美人って訳じゃないけど、
人間離れした美しさがあるね。

…という感じで、
原作に思い入れのある自分としては
すごく満足な映画だったのですが、
原作を知らない人が見ると
印象が全然違うみたいなんですよね。

解りやすくて映像も綺麗だけど、
別にそれだけみたいな…。

まぁ、元々が児童書な訳だから、
そんなに複雑な話ではないんだけどね…。

原作を読んでおかないと解らないネタも
いろいろと仕込まれてるので
その変も印象の違いの原因かも。

自分としては、この作品がヒットして、
第2章の「カスピアン王子の角笛」も
ぜひ作って欲しいので
もう少し原作抜きでも
楽しめる内容にしても良かったのかも…と思うよ。

2008年11月

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